2005年04月04日

【関東】2005年1部第1節 中央大−亜細亜大【コメント】

 亜細亜大・小島監督、奥山選手、ならびに中央大・山口監督、平松主将のコメントです。



【亜細亜大・小島徹 監督】

 形は狙い通りだったが、点が早く入りすぎてか、少し守りの気持ちが出てしまったのが残念。もう少し多くの点を取る姿勢がほしかった。
 
 初戦を戦ってみて、むしろ内容的にはまだまだの部分が多いと改めて感じた。攻撃面ではルーズボールをもっと拾わなければならないし、ひとつひとつのプレーの連動性をもっと高めたい。
 守備に関しても、30分前後の攻撃を防ぎきれたのは相手のミスに助けられたようなもの。センターバックの楔に対する動きも課題だし、もっと高い位置、中盤からのプレスを厳しくしなくてはならない。

【亜細亜大・奥山卓廊 選手】

 (2ゴール1アシストという結果は)FWとしてやれることをやっただけ。新体制になってから初めてのリーグ戦だが、引いてカウンターを狙うという亜大のサッカーの形は徹底できているので戸惑いはない。今日の試合に関しては、中大がDFラインをあげてくるのはわかっていたので、その裏に抜けたり、相手のイヤがることをやればいけると思っていた。
 
 ただ、2失点しているのでその点は次までに修正しなければ、と思う。中盤でもほとんど支配されていたので、もう少し中盤でプレスをかけるなど、戦術の徹底が必要だと思う。

【中央大 山口忠芳 監督】

 今日は完敗。あそこまで無抵抗でやられてしまっては、いうべきことはない。GKとDFの連携ミスなど、悪いところが全部出てしまったという感じだ。
 
 攻撃に関しても、全般的に仕掛けるのが遅すぎる。あれだけ手数をかけていたらボールを奪われてしまうのは当然。ウチはあまり大きな選手がいないのだから、横パスから楔を入れるなど、もう少し変化のあるサッカーをしないと……。その面でも、大滝が退場で、次節に出られないのは痛い。

 確かに中盤を支配している時間帯もあったが、安易にボールをつないでいるだけ。相手のイヤな所に行っていないので、崩れそうでも相手を崩すことができていない。

 次の試合まで1週間あるので、守備も攻撃ももう一度立て直したい。去年は、簡単に点を取られすぎていたので守備面は特に修正していたのだが、もう一度やり直さないといけない。

【中央大・平松大志 主将】

 1点目をとられたときは、時間が早かったのでまだ立て直せると思っていたし、2点目をとられたあともすぐに点を取り返せたので、まだやり直せると思っていた。それだけに(突き放された)後半の3失点目は厳しかった。
 守備に関しては、去年の反省点をきちんと修正してきたつもりだが、うまく連携がいっていない部分などがあったのかもしれない。来週も厳しいとは思うが、気持ちを切り替えて勝ちを狙いたい。
posted by Reiko Iijima at 2005年04月04日 01:12 | TrackBack(0) | 監督・選手コメント
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