2005年04月04日

【関東】2005年1部リーグ第1節 中央大−亜細亜大【試合レポート】

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2005年4月3日(日) 12:30
 於:国立スポーツ科学センター西が丘サッカー場

中央大 2−3 亜細亜大☆
 前半(1−2)
 後半(1−1)
得点者:
7分【亜 大】奥山卓廊
18分【亜 大】塩沢 順 (アシスト・奥山卓廊)
21分【中央大】小倉浩志
62分【亜 大】奥山卓廊 (アシスト・宮地隆典)
75分【中央大】辻尾真司 (アシスト・小林優希)

 昨年のリーグでは1部最下位という不本意な結果に終わったものの、小島徹新監督の体制下で巻き返しを狙う亜細亜大。対する中央大は、昨年のリーグ後期からメキメキと頭角をあらわし、上位校キラーとしてダークホース的存在に捕らえられていた経緯がある。当然、今季はスタートダッシュから仕掛けてくると思われたが、昨季の最大の課題であった“失点癖”に足を運ばれる形に。一方、亜大は十八番であるカウンターからの得点パターンが見事なまでにハマり、3得点をあげて逃げ切りに成功。幸先のよい結果で新体制のスタートを切った。

 「中大はDFラインをあげてくるので、その裏のスペースを使えると思っていた」。

 そんな奥山の言葉通りの展開がピタリと決まったのは前半の7分。ボランチの山本から塩沢へとつないだボールを、奥山が絶妙のタイミングで蹴りこみ先制。さらには18分、それまでも再三突破を見せていた、右サイドの宮地から奥山の流れからチャンスを作り、最後は塩沢が決めて追加点をゲット。亜大は、あっという間にリードを2点に広げる。
 
 中央大も、亜大のこの追加点で目を覚ましたのか、3分後の21分にはボランチ、田村からのボールを受けた小倉が、豪快なミドルシュートで1点を返す。その後は中大が中盤を支配し、十重二十重に攻撃を仕掛けるがフィニッシュの精度が甘く同点に追いつけないまま前半は終了した。

 後半に入ると、中大はU-20代表候補のブラジル遠征から帰国したばかりの辻尾を投入。さらに53分には動きの鈍くなってきた河内を運動量のある加藤に変えて、2点目のゴールをねらう。しかし、同点に追いつくことを焦るあまり前がかりになった中大の裏をつくように、亜大カウンターからの攻撃を展開。62分には田上の右CKを宮地がつなぎ、奥山が今日2ゴール目となる3点目をゲット。中大との差をさらに広げる。このゴールで勢いにのった亜大は、両サイドのスペースを自在に使って反撃を開始。中大は防戦一方となってしまう。

 それでも、75分には辻尾が2点目をあげてペナルティエリアに迫るが、中大の反撃もここまで。ロスタイムには、宮地を倒した大瀧が一発レッドで退場になり、打つ手のないままタイムアップとなった。
posted by Reiko Iijima at 2005年04月04日 00:53 | TrackBack(0) | 試合レポート
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